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矯正治療例

上顎前突(いわゆる出っ歯)~歯を抜いたケース

歯を抜いたスペースを利用した治療の結果、前歯の突出がなくなりました。

上下の歯を4本抜いたケース

1) 主訴: 上の前歯が出ている
2) 診断名: 骨格性並びに歯槽性上顎前突症
3) 初診時年齢: 14歳4ヵ月
4) 装置名: セルフライゲーション型マルチブラケット装置
5) 抜歯部位: 上顎両側第一小臼歯と下顎両側第二小臼歯
6) 治療期間: 1年9ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 保定から3年経過しても上顎両側第三大臼歯が未萌出なので抜歯の必要性あり
上顎前突(いわゆる出っ歯)上下の歯を4本抜いたケース

上顎前突(いわゆる出っ歯)上下の歯を4本抜いたケース


上の歯のみ2本抜いたケース

1) 主訴: 出っ歯
2) 診断名: 骨格性上顎前突症
3) 初診時年齢: 13歳11ヵ月
4) 装置名: セルフライゲーション型マルチブラケット装置
5) 抜歯部位: 上顎左側第一小臼歯と上顎右側第二小臼歯
6) 治療期間: 2年7ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 切歯部を中心に若干の歯根吸収あり。保定から2年経過しても上顎両側第三大臼歯が未萌出なので抜歯の必要性あり
上顎前突(いわゆる出っ歯)上の歯を4本抜いたケース

上顎前突(いわゆる出っ歯)上の歯を4本抜いたケース


叢生(八重歯)~上下の歯を4本抜いたケース

1) 主訴: 八重歯
2) 診断名: アングルⅠ級叢生
3) 初診時年齢: 19歳4ヵ月
4) 装置名: セルフライゲーション型マルチブラケット装置
5) 抜歯部位: 上下顎左右側第一小臼歯
6) 治療期間: 2年0ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 保定時までに水平埋伏している下顎両側第三大臼歯が未抜歯で後戻りの原因である。
叢生(八重歯)~歯を抜いて治したケース

叢生(八重歯)~歯を抜いて治したケース八重歯が治り、思いきり笑えるようになりました。上下のずれや奥歯の噛み合わせも整いました。


上下顎前突(上下ともに出ている場合)~上下の歯を4本抜いたケース

1) 主訴: 前歯と口元が出ている
2) 診断名: 上下顎歯槽性前突症
3) 初診時年齢: 32歳
4) 装置名: セルフライゲーション型マルチブラケット装置
5) 抜歯部位: 上下顎左右側第一小臼歯
6) 治療期間: 2年3ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 保定時に左上第三大臼歯が未萌出なので抜歯の必要性あり
上下顎前突(上下ともに出ている場合)

上下顎前突(上下ともに出ている場合)上下の前歯の位置が後退し、突出感が改善されてすっきりしました。


下顎前突(受け口)~歯を抜かずに治したケース

1) 主訴: 受け口
2) 診断名: 前歯部反対咬合を伴った骨格性下顎前突症
3) 初診時年齢: 32歳
4) 装置名: マルチブラケット装置(エッジワイズ法)
5) 抜歯部位: 非抜歯
6) 治療期間: 1年9ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 特になし
下顎前突(受け口)~歯を抜かずに治したケース

下顎前突(受け口)~歯を抜かずに治したケース前歯の噛み合わせが正常になり、食べ物が噛み切れるようになりました。


下顎前突(受け口)~上下の歯を4本抜いたケース

1) 主訴: 乱杭歯
2) 診断名: 前歯部叢生と切端咬合を伴ったアングルⅢ級症例
3) 初診時年齢: 15歳7ヵ月
4) 装置名: セルフライゲーション型マルチブラケット装置
5) 抜歯部位: 上下顎左右側第一小臼歯
6) 治療期間: 2年7ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 保定から2年経過しても上顎右側第三大臼歯が未萌出なので抜歯の必要性あり
下顎前突(受け口)~歯を抜いて治したケース

下顎前突(受け口)~歯を抜いて治したケース


開咬(上下の前歯が咬んでない場合)~上下の歯を4本抜いたケース

1) 主訴: 前歯でものが咬めない
2) 診断名: 舌癖を伴った前歯部開咬症例
3) 初診時年齢: 15歳8ヵ月
4) 装置名: マルチブラケット装置(エッジワイズ法)
5) 抜歯部位: 上下顎左右側第一小臼歯
6) 治療期間: 1年8ヵ月
7) 治療費の目安: 総額で税込み80万円台
8) リスク、副作用: 切歯部の若干の歯根吸収。保定から7年経過しているが左下第一大臼歯の近心根にX線不透過像が認められる。
開咬(上下の前歯が咬んでない場合)

開咬(上下の前歯が咬んでない場合)上下の前歯がしっかり合うようになり、前歯で食べ物が噛み切れるようになりました。


下顎前突(骨格性)顎変形症の一例~外科手術を併用して上の奥歯2本のみ抜いたケース

1) 主訴: 顎が出ていて右に曲がってきた
2) 診断名: 下顎骨(オトガイ)の右方偏位を伴った骨格性下顎前突症
3) 初診時年齢: 15歳6ヵ月
4) 装置名: マルチブラケット装置(エッジワイズ法)
5) 抜歯部位: 上顎両側第二大臼歯
6) 治療期間: 2年2ヵ月
7) 治療費の目安: 保険治療で矯正分の自己負担額は20万円台
8) リスク、副作用: 術前から現在まで右側顎関節の症状が認められる
下顎前突(骨格性)顎変形症の一例~外科手術を併用して治したケース

下顎前突(骨格性)顎変形症の一例~外科手術を併用して治したケース